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September 4, 2017

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ベトナム基礎知識「ハノイ」とは?

September 4, 2017

ハノイがベトナムの中心都市となったのは、7世紀頃のことである。唐代には雲南と南シナ海を結ぶ交易路上にあったこともあり、安南都護府がおかれ唐による南方支配の拠点となった。唐末に安南都護府の支配は形骸化し、さらに紅河が当時の海上交易網から外れていったため、その重要性は一時低下した。

しかし、11世紀の李朝はこの地を都と定め、農業地帯を統治する拠点とした。李朝の成立以降、1802年に阮朝がフエに都を移すまで王都として繁栄。その間は昇竜(タンロン)、東京(ドンキン、トンキン)、東都(ドンドー)など様々な名で呼ばれてきたが、1831年に現在の名称になった。1873年にはフランスに占領され、1887年以降はフランス領インドシナの中心地となった。

2010年は、1010年に李太祖が、ハノイに遷都して1000年目にあたることから様々な記念行事が行なわれた。同年10月10日には軍事パレードも行なわれている。2019年のアジア競技大会の開催地になっていたが、経済的理由で開催を辞退した。

 

◆ノイバイ国際空港

ハノイ駅(鉄道)…ベトナム第一の商業都市であるホーチミン市へと向かう統一鉄道の他、中華人民共和国(昆明市・南寧市方面)へと向かう国際列車も運行されている。市民は、スクーターを生活の足としている。

 

◆バス

市内の公共交通機関としては、フランス統治時代より路面電車が主力であったが、1989年までに全廃となった。代わって変電所等のインフラや車両部品を活用したトロリーバスが運行されるようになったが、1990年代前半にこれも廃止され、バスのみが公共交通機関となり、現在に至っている。1990年代後半頃には、国営企業二社により13路線が運行されていた(ハノイバス:13路線・車両220台、ハノイ電気軌道:1路線(ハノイバスと共同運行)・車両17台)。2002年頃よりバス路線網の整備を充実させ、2004年には41路線687台を整備したが、まだ需要に追い付いていないのが現状である。

 

◆水上人形劇

元は農閑期の農民の娯楽が芸術にまで昇華したもの。伝統音楽に合わせ、多くの人形達が水上で劇を披露する。旧市街…11世紀、ハノイに都が置かれて以来栄え続けた、ホアンキエム湖北側の地域。細い路地が入り組み、古い街並みが続く。「ハノイ36通り」と親しみを込めて呼ばれ、それぞれの通りには「銀通り」「綿通り」「漢方薬通り」など、かつてそこで盛んに商われた品物の名が付いている。ただし現在では通りの名と実際の商店の並びは必ずしも一致しない。

 

◆ホアロー捕虜収容所

1896年にフランス政府が設置した監獄。ベトナム戦争時にはアメリカ兵の捕虜収容所としても使用された。現在は一部が博物館となっている。

 

◆ロンビエン橋

フランス植民地時代に建設された、紅河に掛かるハノイ市街と東部を結ぶ橋。ベトナム戦争時は補給路を断つため、何度も爆撃されたが、その度に補修されてきた。現在でも現役の橋として使われている歴史の証人。黄色の建造物は、フランス領インドシナ時代のフランス人嗜好の名残である。

 

◆昇龍(タンロン)遺跡

2002年に、国会議事堂建設工事の際に発見された歴代の王宮の遺跡群で、現在も発掘が続いている。ユネスコの世界文化遺産に登録されている。

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